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ディーラー車検は見積もりだけでも依頼可能!有料になる場合・所要時間も紹介

2025 6/30
2025年6月30日

「ディーラーで車検の見積もりだけ依頼しても問題ない?」
「見積もりだけでも料金はかかる?」
「どれぐらい見積もりに時間がかかる?」

ディーラーでの車検見積もりに踏み出せない方も多いかもしれません。ですがご安心ください。見積もりだけの依頼は基本的に可能で、無料で対応している店舗も多く存在します。

こうした背景をふまえ、当記事では以下について解説します。

  • 車検見積もりが有料になるケース
  • 車検見積もりが有料の場合の費用相場
  • 車検見積もりにかかる時間
  • 見積もり当日の流れ

また、見積もりだけの対応が可能なディーラー以外の車検業者も紹介します。ディーラーと特徴・車検費用を比較した表も掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

読み終える頃には、不安なくディーラーに見積もりを依頼できるようになるはずです。

なお、「ディーラー車検より安く済ませたいけど、他の業者は整備やサービスの質が不安」という方には、モビフル車検をおすすめします。

モビフル車検は、品質保証つきの新品パーツのみを使った安心の整備と、見積もりから納車までが来店不要で終わる手軽さが特徴です。

Webで正確な見積もり金額が知れるので、ぜひ一度お試しください。

電話で無料見積もり
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簡易見積もり
目次

ディーラー車検は見積もりだけの依頼が可能

「見積もりだけを頼んだら断れなくなるのでは?」と不安に感じる方も多いですが、ディーラーでは車検の見積もりだけを依頼することが基本的に可能です。

見積もりは契約ではなく、あくまで内容確認のための手続きです。その場で車検を依頼する義務はなく、法的拘束力も一切ありません。

ディーラー側も信頼獲得のきっかけとして対応しているため、他店と見積もりを比較する目的でも安心して相談できます。

ディーラーの車検見積もりは「無料」が一般的

ディーラーでの車検見積もりは多くの店舗で無料対応が基本です。

ディーラーには、整備内容や費用を事前に把握してもらうことで安心感を与え、最終的に自社を選んでもらいたいという狙いがあります。

実際に、無料での見積もり提供はユーザーにとっても心理的なハードルが下がり、比較検討がしやすくなります。

こうした背景から、費用をかけずに正確な見積もりを得ることができるのは、忙しい方や予算を重視する家庭にとって大きなメリットです。

有料としている店舗も一部存在

ディーラーによっては、詳細な点検を伴う見積もりに料金が発生する場合があります。そのような店舗でかかる費用の目安を、以下のように整理しました。

  • 車両のリフトアップを伴う本格的な点検
  • コンピューター診断機を用いた詳細な分析
  • ブレーキ周辺やエンジンなど消耗部品のチェックを含む場合

上記のような作業が含まれる場合、整備スタッフの工数や設備使用料がかかり、見積もり費用は3,000〜5,000円程度になるのが一般的です。

見積もりを依頼する前に「無料か有料か」「何に費用がかかるのか」を必ず確認するようにしましょう。

そうすることで、納得のうえで比較・判断でき、後から「思ったより高かった…」という後悔を防ぐことができます。

モビフル車検は無料Web見積もりで、簡単・正確に見積もりが出せます。5~10分で完了するので、ぜひお気軽にお試しください。

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ディーラーの車検見積もりは30分~1時間ほど

車検の見積もりにどのくらい時間がかかるのか分からず、日常の予定に影響するのではと不安に感じている方も多いかもしれません。

しかし実際には、ディーラーでの車検見積もりは約30分〜1時間で完了するのが一般的です。

点検作業や担当者とのやり取りもスムーズに行われ、待ち時間も最小限に抑えられています。

忙しい主婦や共働き家庭でも、子どもの送り迎えや買い物の合間に対応できる短時間設定は非常に魅力的です。

作業工程所要時間の目安
受付・書類確認5〜10分
点検・診断作業20〜40分
結果説明・見積もり作成10〜15分
合計時間約30分〜1時間

見積もりは本格的な整備作業とは違い、パーツの交換などが発生しないため、短時間で終わる点も安心材料です。

見積もりだけでもOKな民間車検業者

ディーラー以外の車検業者でも、見積もりのみ依頼することが可能です。

カー用品店・車検専門店・ガソリンスタンドなどは、無料見積もりを前提にした店舗が多く、費用相場を確認したい方にとっては、大きなメリットです。

この章では、特徴や料金比較しながら、見積もりだけでも可能な業者を確認していきましょう。

信頼性や費用、作業スピードなど、店舗ごとの強みに違いがあるため、どの点を優先するかを明確にしたうえで選ぶことが納得感のある車検につながります。

ディーラーと各車検業者の特徴比較

まずは、業者ごとの対応力や信頼性、スピード、コストに関する違いを整理した表を確認しましょう。

スクロールできます
特徴/店舗種類ディーラーモビフル車検車検のコバックオートバックス
完了までの早さ〇〇◎◎
料金△〇◎〇
アフターサービス◎〇〇〇
キャンペーン・割引△△◎〇
土日祝対応〇◎◎◎
引き取り納車〇◎××
予約の取りやすさ〇◎△◎
代車の用意〇◎〇△
総合評価△◎〇〇

「スピードと手軽さ」を最優先するなら車検のコバックなどの格安車検専門店が向いています。

部品の豊富さや利便性で選ぶなら、オートバックスなどの大手カー用品店もおすすめです。

業者の特徴を理解することで、選択肢が広がり、後悔のない車検業者選びができます。

中でもモビフル車検は代車・引き取り納車・予防整備など全てコミコミ料金で、99%追加費用ナシの利便性・安心感に優れたサービスです。

完全来店不要なので、見積もり~車検完了までの間、自宅で待っているだけで完結します。

Webで無料・正確に見積もりができるので、お気軽にお試しください。

簡易見積もり

ディーラーと各車検業者の料金比較

予算やニーズをふまえて、車検サービスのコストパフォーマンスを把握するために、代表的な車検業者の費用相場を比較表で確認していきましょう。

スクロールできます
車両重量/店舗種類ディーラーモビフル車検コスモのコミっと車検エネオスオートバックス車検のコバック
軽自動車57,540円~82,688円~74,320円~47,540~57,450円47,540~50,540円40,040円~
小型乗用車(501~1,000kg)85,850円~114,447円~77,580円~60,850~70,850円55,850~60,850円49,950円~
中型乗用車(1,001~1500kg)109,050円~125,142円~79,380円~69,050~79,050円69,050~74,050円58,150円~
大型乗用車(1,501~2,000kg)127,250円~135,014円~86,530円~77,250~87,250円79,250~87,250円66,350円~

金額だけを見るとコバックが最も安価ですが、整備の範囲や使用部品の品質が異なるため、単純な金額比較ではなく「内容と価格のバランス」で判断することが重要です。

たとえばブレーキや足回りの整備提案が多い場合、それらを安心して任せられる業者を選ぶべきです。

コスパに偏って考えるのではなく、愛車の状態も加味して比較検討するのがおすすめです。

自分に合った車検業者が知りたい方は、以下を参照ください。

あわせて読みたい
車検はどこで受けるのがいい?おすすめ業者5つの費用相場・特徴を紹介 「車検業者ってどこがいいの?」「何を基準に選べばいいの?」「他の業者にどんな特徴があるのかわからない…」 上記のような疑問・お悩みをお持ちの方、いるのではない…

なお、追加整備で費用が高額にならないか心配な方は、モビフル車検が最もおすすめです。

法定整備項目以外の42箇所を「追加費用ナシで整備」してもらえるので、思わぬ出費をせずに済みます。

完全来店不要なので、自宅で待っている間に車検が完了するうえ、代車も3日間無料で使用できます。

以下のフォームから簡単・正確に見積もりができるので、是非お気軽にお試しください。

簡易見積もり

ディーラーの車検見積もりの流れ

この章では、ディーラーで車検の見積もりをとるときの、実際の流れを詳しく説明します。

初めてディーラーで車検見積もりを依頼する際、「何から始めたら良いのか」「当日はどんな流れになるのか」が分からないと、不安で一歩を踏み出しにくくなります。

ですが、見積もりの流れは想像以上にシンプルで明快です。事前準備と流れを知っておくことで、当日の流れもスムーズに進みます。

以下がディーラーの車検見積もり当日の流れです。

  1. 見積もりを予約する
  2. 必要なものを準備する
  3. 来店~点検を受ける
  4. 見積もり書を発行してもらう

それでは、4つのステップに分けてわかりやすく解説していきます。

見積もりを予約する

まずは電話・Webで見積もりを予約しましょう。

予約なしの飛び込み対応も可能な場合はありますが、土日や繁忙期には長時間の待ち時間が発生することも珍しくありません。

特に午前中や夕方は混雑しやすいため、事前に希望の時間帯を押さえておくと安心です。

日程に余裕を持ち、家族の予定や仕事の都合に合わせて選ぶと無理がありません。

たとえば、平日の午後や天候の悪い日などは比較的空いていることが多いため、柔軟にスケジュールを組める方はそうしたタイミングを狙うのもひとつの方法です。

ディーラーによっては、予約時に希望内容や注意点を入力することで、当日の対応がスムーズになるシステムを導入しているところもあります。

必要なものを準備する

見積もり当日までに、必要なものを用意しましょう。事前に準備しておくことで、当日に余裕をもって行動できるようになります。

必要なものは以下の3つです。

必要な書類名役割
車検証車の情報を確認するため
自賠責保険証保険の有効期限を確認するため
納税証明書自動車税の納付状況を証明するため

これらがないと正確な見積もりが作成できなかったり、再来店しなければいけなくなる場合もあるため、確実に揃えておきましょう。

車検証や自賠責保険証は車のダッシュボードに置いてあることがほとんどです。

見つからない場合は、まず上記の場所から探してみましょう。

来店~点検を受ける

予約当日は、受付後にまず担当スタッフからのヒアリングが行われます。

これは現在の車の使用状況や気になる不具合、これまでの整備歴などを確認するもので、点検内容の方向性を決めるために重要です。

その後、リフトアップやコンピューター診断による簡易点検が実施されます。

「リフトアップ」は、車を機械で持ち上げて、車の下側(下回り)を詳しく見るための作業です。

これにより、オイル漏れやマフラーの劣化、ブレーキの状態など、上からは見えない部分までしっかりと確認できます。

また「コンピューター診断(OBD検査)」とは、車のエンジンや電子制御系の状態を機械的にチェックする方法で、目に見えない異常を早期に発見できるのが特徴です。

このように、点検は整備士の経験と専用機器の両方を活用して行われるため、車の知識がなくても正確で安心な診断が受けられます。

さらに、点検内容は「法定点検(法律で決まった項目の点検)」に準じたものが多く、消耗品の劣化や交換の必要性まで細かくチェックされます。

状態によっては、追加で部品の状態を詳しく調べるケースもありますが、その都度スタッフが内容や理由を丁寧に説明してくれるため、納得感を持って見積もりを受け取ることができます。

見積もり書を発行してもらう

点検の結果に基づき、各部品や工賃の内訳、重量税などの各種費用が細かく記載された「見積もり書」が発行されます。

その場で口頭説明もあるため、疑問点があれば遠慮なく質問しましょう。整備に関して納得できない点があれば無理に決めず、一度持ち帰って検討することも選択肢のひとつです。

また、この時点でもらった見積もり書は大切に保管しておきましょう。他の車検業者の見積もり内容と比較する際に、大いに役立ちます。

ディーラーの車検見積もりにおける注意点

見積もりだけのつもりでも、情報をきちんと整理して理解しないと後悔するケースは少なくありません。

この章では、車検業者をしっかり比較・検討するために押さえておくべき注意点を解説します。

注意すべきポイントは以下の3つです。

  • 必ず見積もり書を作成してもらう
  • 日付に余裕をもって見積もりを予約する
  • 各箇所の整備する目的について質問する

それぞれ順番に解説していきます。

必ず見積もり書を作成してもらう

車検見積もりの内容を口頭説明だけで済ませるのは避けた方がよいです。

見積もり書として紙またはデータで残すことで、後から見返したり他社と比較検討したりする際に役立ちます。

特に、費用内訳や交換部品の有無など、目に見える形で情報を残しておくことが重要です。

文章だけではわかりづらいので、ポイントを以下にまとめました。

チェックポイントなぜ必要か
書面での発行情報の確認・比較に使えるから
紙かPDF形式で受け取る保管しやすく見返しやすいから
内容に不明点があれば質問車検の整備項目を正しく理解するため

書面の有無で、見積もりの比較精度と安心感が大きく変わります。とくに初めて車検を受ける方は、必ず見積もり書を手に入れましょう。

それをもとに家族と相談したり、費用の見積もりを他業者と比較したりすることで、より納得のいく車検を受けることができます。

日付に余裕をもって見積もりを予約する

車検見積もりは余裕をもって予約を入れることが非常に大切です。

車検期限が迫った状態では、見積もり後の比較検討や別業者への再依頼が難しくなり、結果的に費用や内容に納得できないまま進んでしまう恐れがあります。

予約時期・日時の目安は以下の通りです。

  • 車検満了の1か月以上前に予約する
  • 土日や繁忙期を避けて平日を選ぶ
  • できるだけ午前中の時間を確保する

早めの予約や、平日の午前中に予約をすることで、早くに対応してもらえて、その後の時間も効率的に使えるようになります。

なにより、時間に余裕を持ち、精神的な余裕を持つことが最大のポイントです。焦らず冷静に見積もり内容を判断するために、余裕のあるスケジュールで見積もりを依頼しましょう。

見積もり内容をじっくり精査し、納得できる選択をするためにも、見積もりは期限ギリギリではなく余裕を持って行動しましょう。

各箇所の整備する目的について質問する

整備の必要性は、スタッフに必ず確認しておきましょう。見積もり書に記載=必要な整備とは限りません。

内訳には、必須ではない任意の整備項目も含まれている場合もあります。内容をそのまま受け入れるのではなく、「この整備はなぜ必要なのか?」をスタッフに確認することが肝心です。

質問すべき主な観点は以下の4つです。

  • 法定整備箇所(車検の検査項目)はどれか
  • 任意の整備箇所はどれか
  • 対象箇所はどれぐらい劣化しているか
  • 整備しなかった場合のリスク

特に高額な部品交換が含まれている場合、その根拠をきちんと確認することで不必要な出費を避けられます。

自分の安全とコストの両方を守るためにも、納得できるまで質問を重ねる姿勢が大切です。

ディーラー車検に関するよくある質問

この章では、ディーラーの車検見積もりに関する質問に回答していきます。

以下の3つの質問が特に多数でした。

  • 車検見積もり後に断っても問題ない?
  • 整備をすすめられたらどうすべき?
  • ディーラー車検の平均費用は?

弊社が集計したデータや政府が公開している情報にもとに、それぞれ順番に回答していきます。

車検見積もり後に断っても問題ない?

ディーラーで見積もり依頼をしたとしても、車検を受ける義務はないです。

無理な勧誘や営業は基本的になく、納得できなければその場で断っても失礼にはなりません。

見積もり後に断ることへの不安をなくすための確認ポイント

確認項目内容
担当者の対応丁寧に説明してくれるか
営業の雰囲気強引さや圧力がないか
書面の明記見積もりは無料と記載があるか

「見積もりだけでもOK」と公表しているディーラーも多く、実際の利用者の声からも“押し売り”の印象は少ないです。

事前に対応方針を確認し、安心して利用しましょう。

ただ、ディーラーと良好な関係を保ったまま上手に断ることも重要です。以下の記事で上手な断り方を詳細に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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整備をすすめられたらどうすべき?

整備をすすめられて、必要かどうかすぐに判断できないケースもあると思います。

このような場合は、その場で即決せず、必ず持ち帰って冷静に判断することをおすすめします。

作成してもらった見積もり書をもとに、他店と比較したり、家族や整備知識が深い方に相談したりすることで失敗を防げます。

整備をすすめられた際に取るべき行動は、以下の通りです。

  • 整備する理由を確認する
  • すぐ決める必要があるかを確認
  • 保留したいときは明確に伝える

その場の雰囲気に流されて即決すると、不要な整備で費用がかさむこともあります。納得して整備を受けるためには、いったん冷静に検討しましょう。

ディーラー車検にかかる平均費用は?

車検費用は車種や整備内容、交換部品の有無によって変わります。とはいえ、一般的な目安を知っておくことで高すぎる見積もりかどうかを判断できます。

弊社のアンケート調査をもとに算出された、ディーラー車検の平均車検費用は約102,500円です。

続いて、調査結果の詳細を確認していきましょう。

ディーラー車検利用者が支払った車検費用の金額帯グラフ
▼調査について

調査目的:ディラー車検における費用相場の明確化
調査方法:Webアンケート
実施会社:ユニオンエタニティ株式会社
対象地域:日本国内
調査母集団:ディーラーで車検を受けたことのあるインターネットユーザー
調査期間:2025年5月22日~6月5日
有効回答数:220件

100,001~120,000円支払った方が63名と最も多く、次いで70,001~100,000円が56名と多数でした。

100,000円以上支払うケースが半数以上を占めており、ディーラー車検は費用が高額になりやすいことを再認識する結果となりました。

ディーラー以外の車検費用の相場・法定費用などの詳細も知りたい方は、以下を参照ください。

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まとめ

ディーラーでは「見積もりだけでもOK」とされており、多くの店舗で無料対応しています。

納得できる車検業者を見つけるためにも、見積もりを活用して比較検討する姿勢が大切です。

この記事で紹介したポイントを押さえておけば、依頼時の不安を減らし、より安心・納得の車検選びが実現できます。

▼この記事の要点

  • ディーラーは見積もりだけの依頼にも対応している
  • 民間工場やガソリンスタンドなど、他業者との料金・内容比較が重要
  • 見積もりは30分~1時間程度で完了
  • 整備内容の確認や質問によって、不要な整備や出費を防げる

安心して車検を任せるためには、まずは「見積もりを取ること」が出発点です。面倒に感じるかもしれませんが、適正な整備と価格を見極めるうえで最も確実な方法です。

ただ、正確な見積もりを実施するには来店して点検を受ける必要があり、忙しくて時間が作れない方には負担になる場合があります。

その点、モビフル車検ならWebで正確・簡単に見積もり作成が可能です。

また、完全来店不要・代車無料・42項目の定額整備で追加費用ナシなので、忙しくて来店する時間がない方でも、安心して利用できます。

以下のフォームから、5分~10分で見積もりできるので、ぜひお気軽にお試しください。

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この記事を書いた人

モビフル車検 編集部のアバター モビフル車検 編集部

車の買取や陸送など、数多くの自動車サービスを運営するユニオンエタニティ株式会社の編集チーム。自社サービスのユーザーからの声や、独自に行ったアンケート・インタビューをもとに、「車のライフサイクルに最善の提案をする」を目標としてコンテンツを制作しています。

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