車検費用が高く感じ、「相場はいくらなのか?」「どんな内訳なのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
車検を受ける業者が最適な選択なのかを判断するには、軽自動車の車検相場や費用の内訳を理解することが大切です。
本記事では軽自動車で車検を受けた300名へのアンケート調査をもとに、以下についてわかりやすく解説していきます。
- 軽自動車の車検費用相場
- 車検業者ごとの軽自動車の車検費用の比較
- 軽自動車の車検費用が高くなるケース
また、実際に車検を受ける際の注意点も解説しているので、是非参考にしてみてください。
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軽自動車の車検費用相場は約7万円
結論からいえば、軽自動車の車検費用相場は約70,000円です。
弊社は、具体的に軽自動車の車検費用を算出するために、以下のようなアンケートを実施しました。
▼調査内容
調査目的:軽自動車の車検費用相場の調査
調査方法:WEBアンケート
実施会社:ユニオンエタニティ株式会社
対象地域:日本国内
調査母集団:軽自動車の車検を受けたことのあるインターネットユーザー
有効回答数:300件
調査期間:2025年1月14日~1月15日
上記アンケートで「車検費用が実際いくらだったか」という質問に答えてもらった結果、集計した300件の費用データの平均は70,175円でした。
軽自動車の場合は、後ほど説明する「法定費用」が普通車や大型車よりも安いので、車検費用も安い傾向にあります。
ただ、年式や車の状態によっては上記の価格よりも高くなってしまうことがあるので、念頭に置いておきましょう。
車検業者ごとの軽自動車の車検費用を比較
続いて、業者別に軽自動車の車検費用相場を見ていきます。
弊社が実施したアンケートで回答が多かったのは、以下の5つの業者です。
- ディーラー
- 車検専門店
- カー用品店
- ガソリンスタンド
- 中古車販売店
まずは、各業者の費用相場を比較したグラフを確認していきましょう。

費用相場は車検専門店が最も安く、ディーラーが最も高いという結果となりました。
軽自動車以外の「リアルな車検費用相場」について知りたい方は、以下を参照ください。

ディーラーの車検費用相場
ディーラーで軽自動車の車検を受けた場合、費用相場は「78,100円」ほどです。
他の業者と比較しても、ディーラーの車検費用は高額と言えます。
以下は、車検費用の価格帯の割合・支払った費用が高く感じたかどうかの割合グラフです。

ディーラーの車検費用は70,000〜100,000円の価格帯が最も多く、費用が安く済むケースは少ないことが分かります。
またアンケートでは「支払った車検費用が高額に感じたか」という質問項目を設置した結果、125人中92人が高く感じたと回答していました。
世間的に認知されているとおり、ディーラーの車検費用は高額になる傾向にあるようです。
車検専門店の車検費用相場
続いて、車検専門店の費用相場を見ていきましょう。
車検専門店で軽自動車の車検を受けた場合、費用相場は「65,500円」ほどかかってきます。
集計したデータを価格帯ごとにまとめると、以下のような結果となりました。

10万円以上になっているケースは少なく、50,000〜70,000円代が最も多い結果となりました。
また、右のグラフを見て分かる通り、高く感じたと回答している方の割合が少し多いです。
車検専門店は車検時の費用相場として、最低料金を公式サイトに記載しているため、記載の金額と支払った金額とのギャップが原因で高額に感じた方も多いと考えられます。
ただ、最も安く・早く車検を完了することができるので、軽自動車の車検は車検専門店に依頼するのがおすすめです。
カー用品店の車検費用相場
カー用品店で軽自動車の車検を受けた際の費用相場は「67,600円」で、車検専門店と同様に、費用が安い業者と言えます。
以下は、車検費用の価格帯の割合・支払った費用が高く感じたかどうかの割合グラフです。

車検専門店と同じく、50,000〜70,000円代が最も多い結果となりました。
費用が高く感じた方の割合は多くはないですが、「どちらともいえない」の回答数が各業者の中で最多(47.6%)でした。
車検専門店に比べ、費用は少し高くなりますが費用に対する満足度は高い結果になっているため、おすすめです。
ガソリンスタンドの車検費用相場
ガソリンスタンドの軽自動車の車検費用相場は「70,650円」ほどです。こちらも平均的な金額だといえます。
以下は、車検費用の価格帯の割合・支払った費用が高く感じたかどうかの割合グラフです。

車検専門店やカー用品店とは異なり、70,000〜100,000円の価格帯が最も多数となりました。
そのため、ガソリンスタンドはディーラーの次に車検費用が高くなりやすいといえます。
高く感じた方の割合が65%以上と多く、公式で明記されている料金と実際の車検費用の差が激しいと推測できます。
そのためガソリンスタンドで車検を受ける際は見積もりの金額からある程度高くなることを想定しておきましょう。
中古車販店の車検費用相場
中古車販売店で軽自動車の車検を受けた場合、費用相場は「69,700円」ほどで、平均的な費用相場だと言えます。
以下は、車検費用の価格帯の割合・支払った費用が高く感じたかどうかの割合グラフです。

車検専門店やカー用品店と同様に、50,000〜70,000円の価格帯が最多でした。
支払った費用に関しては、半数以上の方が費用が高く感じたと回答していました。
追加整備で金額が上がった・整備にかかった時間が長くなったなどで、想定していたよりも割高になったことが考えられます。
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軽自動車の車検費用の内訳
軽自動車の車検費用は、主に以下の2つによって構成されています。
- 法定費用
- 整備費用

法定費用は法律によって金額が定められており、整備費用は業者や車の状態によって金額が変わります。
それぞれ詳しく解説していきます。
軽自動車の法定費用
軽自動車の車検費用は他の重量区分の車両と比較しても、法定費用が安く設定されています。
車検における法定費用は「重量税・自賠責保険料・印紙代」を含む国や保険業者に支払う必要がある費用のことです。
そのため、どこの業者で車検を受けてもほぼ同じ金額になります。
以下の重量税・自賠責保険料・印紙代は車両区分や地域などの条件で金額が変動してきます。
軽自動車の重量税
重量税は車両重量・エコカー減税などの要素によって金額が変化します。金額設定に関してはどの車検業者を利用したとしても同じです。
減税がない一般的な軽自動車では1年で3,300円かかるため、2年分の支払いと考えると、6,600円が相場となるでしょう。
ただし、新車登録時の新規検査から13年・18年経過している車両は重量税が増額します。
重量税について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

軽自動車の自賠責保険料
軽自動車の自賠責保険料は契約期間によって金額が異なります。
場合によっては、本拠(車を主に使用・管理する場所)として登録している地域によっても金額が変わることがあります。
以下は、自賠責保険料の契約期間・地域別の金額表です。
契約期間 | 金額 |
---|---|
24ヶ月 | 17,540円 |
37ヶ月 | 24,010円 |
※国土交通省の資料を基に作成
※沖縄県・離島地域では上記の金額より費用が安くなります
上記の通り、契約期間により金額が異なります。
契約期間については短期間の契約も可能ですが、保険料は長期契約の方が割安になるため、通常は1ヶ月単位での契約はあまり行われません。
一般的に、新車購入時は37ヶ月、2回目以降の車検を受ける場合は24ヶ月を選ぶ人が多くなっています。
軽自動車の印紙代
印紙代は、検査手数料・印紙発行の手数料が含まれた金額で、国が定めた金額を車検時に支払います。
金額は以下の通りです。
検査種別 | 金額 |
---|---|
新規検査(新車登録時) | 2,500円 |
継続検査(2回目以降の車検) | 2,200円 |
※検査方法や提出書類の有無によって金額が数百円ほど変わります。
上記の表を使用して、車検時の法定費用がどの程度になるか確認しておきましょう。
印紙代について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

軽自動車の整備費用
続いて、整備費用について解説していきます。
軽自動車の整備費用は利用する業者・整備内容・車検にかかった時間によって大きく変動します。
整備費用を構成する要素として以下の3つがあります。
- 車検基本料(検査料)
- 部品代
- 工賃
車検基本料は業者・店舗ごとに料金が異なり、基本的に車両重量が大きくなるほど金額も増加します。
ただ、一部では全重量で一律の金額設定をしている業者も存在します。
部品代は整備内容によって変化し、修理・交換する箇所が増えるほど金額が増加していきます。
工賃は整備作業にどれだけ時間を費やしたかで変化してきます。業者によって人件費・技術料にも差があるので、こちらも利用する業者によって時間単価が変化します。
車の状態によっては部品代、工賃が高額になってしまい高額な整備費用になってしまう場合もあります。
「大きな出費をしたくない」「安心して車検を受けたい」という方は、モビフル車検の定額整備を利用しましょう。
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軽自動車の車検費用が高くなる2つのケース
軽自動車は普通車に比べ車検費用が安い傾向がありますが、状況によっては費用が高くなることもあります。
ここでは、軽自動車の車検費用が高くなるケースにとして以下の2つを紹介します。
- 年式が13年・18年以上前の場合
- 走行距離が10万キロを超えている場合
事前にチェックしておくことで、予想外の出費を防ぐことができます。
年式が13年・18年以上前の場合
車の年式(新規登録からの経過年数)が13年以上前の場合は重量税が加算され、車検費用が高くなります。
新車登録から13年を経過した車両は、環境性能の観点から自動車重量税が加算される仕組みになっています。また、18年を経過するとさらに加算されます。
軽自動車の場合は、正確には「13年経ったあとの12月以後に車検を受けたとき」に増額されます。
このように、年式が13年以上前の車は重量税が高くなるため、車検費用が高くなりやすいのです。
重量税に関してもっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

走行距離が10万キロを超えている場合
走行距離が10万キロを超えると、車検費用が高くなりやすい傾向があります。これは、10万キロ前後で交換が推奨される部品が多いためです。
多くの自動車メーカーでは、走行距離に応じてパーツや消耗品の交換時期を定めており、とくに10万キロは大きな節目とされています。
このタイミングで交換が必要になる部品が多いことから、整備費用がかさみ、結果的に車検費用全体が高くなる原因となります。
また、消耗部品の交換を怠ると安全性に直接関わるリスクがあるため、走行距離が長い車は早めの整備が重要です。安心して乗り続けるためにも、必要な整備や交換はきちんと行いましょう。
走行距離10万キロ超の軽自動車の車検費用について、さらに詳しく知りたい方は下記をご参照ください。

軽自動車の車検費用を安く抑える6つの方法
軽自動車の車検をできる限り安く受けたい方のために、費用を安く抑える方法を6つ紹介していきます。
主な方法は以下の6つです。
- 車検基本料が安い業者を利用する
- 交換・修理に安い部品を使用する
- 「早期予約割引」などの割引・キャンペーンを活用する
- 車検の整備内容を必要最低限にする
- 日ごろから愛車のメンテナンスを行う
- ユーザー車検を利用する
それぞれ順番に解説していきます。
車検基本料が安い業者を利用する
車検基本料が安い業者を選ぶことで、費用を大幅に節約することが可能です。
とてもシンプルな方法ですが、車検費用を安くするには最も効果的です。
業者別に車検基本料の相場を比較して、どれだけの差があるか確認していきましょう。
各業者の車検基本料の平均 | |
---|---|
ガソリンスタンド | 12,500円 |
車検専門店 | 14,400円 |
カー用品店 | 23,250円 |
中古車販売店 | 31,400円 |
ディーラー | 45,000円 |
基本料の平均が最も低いガソリンスタンドと、最も高いディーラーとでは30,000円以上の差額があることが分かります。
また、車検専門店は車両重量が変わっても基本料は変わらない「一律価格」を設定している店舗が多く、大きな車両での車検が安くてお得というメリットがあります。
交換・修理に安い部品を使用する
整備における修理・交換に価格の安い部品を使用するのも、軽自動車の車検費用を安くする上では効果的です。
車検までの2年間でこまめにメンテナンスを行っていなかった場合、車の内外で消耗している部分が多い恐れがあります。
修理箇所が多くなり、費用がかさむので、安い部品を多く使えば整備費用を安く抑えられる可能性が高いです。
しかし、安価な部品はコストを抑えられる反面、品質が劣っていたり車との適合性が十分でない場合があり、その結果として車両全体の安全性が低下するリスクがあります。
また、交換部品を選べない業者(ディーラーなど)ではこの方法は活用できないので注意しましょう。
割引・キャンペーンを活用する
業者ごとに実施している、割引やキャンペーンなどは積極的に活用していきましょう。
割引やキャンペーンの内容は車検業者によって様々で「早期予約割引」「WEB予約割引」などが存在します。
割引金額も業者・店舗によって異なるため、気になる方は利用を考えている店舗に確認してみてください。
車検の整備内容を必要最低限にする
必要最低限の整備をしてもらうことで、軽自動車の車検費用を安く押さえることが可能です。
前述の通り、ディーラーでは将来的な不具合・故障を未然に防ぐために、一般的な修理・交換目安時期よりもかなり早く整備を行います。
車検に関係ない箇所・交換したばかりの箇所が含まれている場合は「必要最低限の整備にしてほしい」と相談してみましょう。
日ごろから車のメンテナンスを行う
日常的に車の状態をチェック・整備することで、軽自動車の車検費用を安く抑えることが可能です。
セルフメンテナンスとは、たとえば、エンジンオイル交換・補充などです。
エンジンオイルはエンジンの状態を良く保つ役割を持っており、こまめに交換することでエンジン回りのパフォーマンスを正常に保てます。
交換頻度を高くすることで出費がかさむ恐れはありますが、高額なエンジン修理・交換が必要になるような故障を防ぐことができます。
エンジンの分解修理は20〜50万円ほどにまでのぼるため、日々のメンテナンスで車検時の高額出費を防ぎましょう。
もちろんエンジンだけでなく、他の箇所も日々のメンテナンスによって故障・消耗を防ぐことができます。
ユーザー車検を利用する
車検費用を安く抑えるのに、最も効果的な手段として「ユーザー車検」が挙げられます。
ユーザー車検は車検業者を通さないため、車検基本料・整備費用なども支払う必要がなく、最も安価に車検を通す方法です。
しかし、車検の検査項目を自身で点検・整備する必要があるため難易度は非常に高いです。
車検に関する手続きもすべて自分で行う必要があり、手間暇が非常にかかりますが、他のどんな方法よりも車検費用が安く済むメリットは大きいです。
車の整備知識・技術に自信がある方はチャレンジしてみてください。
軽自動車の車検時における注意点5つ
実際に軽自動車の車検を受ける際に注意すべきポイントを紹介していきます。
注意点は以下の5つです。
- 車検にかける予算を決めておく
- 複数の業者から見積もりを出してもらう
- 早めに見積もり依頼をする
- 代車を利用できるか確認しておく
- 利用を考えている業者・店舗の口コミを確認しておく
この5つのポイントを押さえておけば、安心して車検を受けることができます。
それでは順番に解説していきます。
車検にかける予算を決めておく
車検にかける予算を決めておくことで、より詳細に車検業者を比較検討することが可能です。
大まかに「安いほうがいい」ではなく、「〇〇円までなら利用したい」など具体的な予算額を決めておくのが重要です。
予算は見積もり後の整備内容の相談や、値引き交渉の際の基準になるので重要です。
最低でも車検時の予算は決めておくようにしましょう。
早めに見積もり依頼をする
車検にかける予算を決めたあと、できるだけ早めに車検費用の見積もりを依頼するようにしましょう。
車検満了日の2〜3か月前がおすすめです。
早めに大体の費用感を把握しておくことで、支出管理が楽になります。
また、先述の「早期予約割引」などのキャンペーンを利用するうえでも重要な要素になります。
複数の業者から見積もりを出してもらう
車検業者を検討する際は、複数の業者から見積を出してもらいましょう。
先述の通り、業者によって車検費用の額は様々で、サービス内容も異なります。
複数見積もりを出してもらうことで、どの業者が自分の予算やニーズに沿っているかをじっくり検討することが可能になります。
また、複数社から見積もり内容を比較することで、整備が必要な箇所を簡単に把握することも可能です。
上記の理由により、複数社に見積もりを出してもらうことは非常に重要といえます。
代車を利用できるか確認しておく
車検期間中に代車が利用可能か確認しておくことも重要です。
特に、車検で車を預けている期間も車を使うことがわかっている方は、代車の用意があるかは必ず確認するようにしましょう。
もし直前で代車を利用したいと伝えて用意がなかった場合、数日間は移動手段を失うことになります。
そうならないためにも、代車の有無・予約状況は必ず確認を取るようにしましょう。
車検時の代車に関して、より詳しく知りたい方は以下を参照ください。

利用を考えている業者・店舗の口コミを確認する
車検を依頼する業者・店舗が決まったら、利用予定の店舗の口コミを確認するようにしましょう。
あらかじめサービスの実態を確認することや、依頼先の業者を再検討するきっかけにもなります。
車検サービスを提供している業者はたくさんあり、サービス内容も様々です。
時間をかけてゆっくり検討していきましょう。
まとめ
軽自動車の車検費用相場は約70,000円です。
ですが業者によって車検費用は変化するため注意が必要です。
費用相場は車検専門店が「65,500円」と最も安く、ディーラーが「78,100円」と最も高いという結果になりました。
この記事では、以下のポイントについて解説しました。
- 軽自動車の車検費用の内訳
- 軽自動車の車検費用が高くなるケース
- 軽自動車の車検費用を安く抑える方法
- 軽自動車の車検時における注意点
車検費用は「どこに頼むか」「車の状態がどうか」で大きく変わります。
自分に合った業者選びと、事前のメンテナンスを意識することで、納得のいく車検とコスト管理が可能になります。
そこでおすすめしたいのが、モビフル車検です。
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- 見積もり後99%追加費用無し
- 未然に故障を防ぐ予防整備
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