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5年目(2回目)の車検費用は高くなる?|相場を初回車検と徹底比較

2025 6/20
2025年6月20日

新車を購入してから5年が経過し、2回目の車検を迎える時期になると、

「初回の車検も高かったのに、2回目の車検はもっと高くなるの?」

と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

実際に5年目の車検では、費用が初回よりも高くなる傾向があります。あらかじめ費用が高くなる理由を理解し、相場や内訳を把握しておけば、高額になりがちな車検費用にも備えやすくなります。

そこで本記事では、

  • 5年目車検の車両形状別の平均費用
  • 5年目の車検費用が初回より高くなる3つの原因
  • 5年目(2回目)車検費用を安くする3つのコツ

について、わかりやすく解説していきます。

この記事を読めば、5年目の車検費用の相場や安く抑えるコツを把握できます。

そのため、見積もりが妥当かどうかを判断しやすくなり、また、自分に合った車検方法を選ぶための参考にもなります。

なお、来店不要でお家で完結できるモビフル車検なら、見積もりから追加費用が99%発生しないのでおすすめです。

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車検を受けた方500名の車検費用に関する調査

調査目的:車検を受けた方に費用の実態を調査

調査方法:WEBアンケート

実施会社:ユニオンエタニティ株式会社

対象地域:日本国内

調査母集団:車検を2回以上受けたことのあるインターネットユーザー

有効回答数:500件

目次

5年目(2回目)車検と3年目(初回)車検の費用相場比較

下記のグラフはアンケート結果をもとに、車両形状ごとに「3年目車検(初回)」と「5年目車検(2回目)」の平均費用を比較したものです。

青い棒グラフが3年目、赤い棒グラフが5年目を示しており、軽自動車以外のすべての車両タイプにおいて5年目の方が費用が高くなる傾向が明確に表れています。

ここでは、各車両タイプごとに5年目と3年目の具体的な平均車検費用を比較しながら、代表的な車種もあわせてご紹介します。

スクロールできます
車両形状5年目の平均車検費用
(3年目との費用差)
3年目の平均車検費用車種例
軽自動車¥69,242
(-¥1,338)
¥70,600ダイハツ「タント」
スズキ「ワゴンR」
ホンダ「N BOX」
コンパクトカー
ワンボックス
¥94,375
(+¥4,875)
¥89,500ホンダ「フィット」
トヨタ 「ヤリス」
トヨタ「ハイエース」
コンパクトSUV¥93,333
(+¥3,333)
¥90,000トヨタ 「ライズ」
ホンダ 「ヴェゼル」
コンパクトミニバン¥94,500
(+¥9,500)
¥85,000トヨタ 「シエンタ」
ホンダ 「フリード」
セダン
クーペ
¥110,000
(+¥8,462)
¥101,538トヨタ「プリウス」
トヨタ 「カローラ」
マツダ「ロードスター」
ミニバン
ステーションワゴン
¥109,444
(+¥19,944)
¥89,500ホンダ「ステップワゴン」日産「セレナ」
スバル「レヴォーグ」
SUV¥130,000
(+¥39,286)
¥90,714トヨタ「ハリアー」
マツダ 「CX-5」

軽自動車からSUVへと車両サイズが大きくなるにつれて、3年目と5年目の車検費用の差が大きくなる傾向が見られます。

その理由としては、車両が大きくなるほど部品の数が増え、1つひとつの部品コストや整備工賃も高くなるためです。

また、SUVやミニバンなどの重量が大きい車両は、サスペンションやブレーキなどの足回り部品にかかる負担が大きく、5年目のタイミングで本格的な整備や交換が必要になるケースが多く見られます。

これも費用が増える要因の一つです。

このように、車両タイプによって車検費用の上がり方には差があるため、早めに相場を把握して準備しておくことが重要です。

次の章では、車検費用を構成する3つの要素「法定費用」「車検基本料金」「部品交換・整備費用」について、それぞれの内容や違いを詳しく解説していきます。

車検費用の内訳

車検費用は、大きく以下の3つに分けられます。

  • 法定費用
  • 車検基本料金
  • 交換部品・整備費用

それぞれについて、1つずつ解説していきます。

法定費用

法定費用は、自動車重量税、自賠責保険料、検査手数料(印紙代)で構成されており、業者によって金額が変わらない一律料金です。

法定費用には以下が含まれています。

自動車重量税:車の重量や種類によって金額が異なり、車検時に納付する税金です。

自賠責保険料:事故による被害者への賠償責任を補償するための保険料で、契約期間に応じて金額が決まります。

検査手数料(印紙代):車検の審査手数料で、印紙を購入して納付します。

これらの費用は、3年目の車検と5年目の車検でほとんど金額は変わりません。

車検基本料金

車検基本料金は、車検の点検や検査、代行業務などの手数料を含む費用で、業者によって異なります。

車検基本料金には以下が含まれています。

24ヶ月定期点検料:車検ごとに実施が義務づけられている定期点検。法定26項目のチェックを中心に実施されます。

測定検査料:排出ガス、ブレーキ、ライトなどの性能検査に関わる費用です。

車検代行手数料:ユーザーの代わりに車検手続きを行うための費用です。

それ以外にも人件費などが含まれます。

交換部品・整備料金

車検時に必要な修理や部品交換の費用は、車両の状態や依頼する業者によって異なります。

車の年式や走行距離、これまでのメンテナンス状況に応じて、交換が必要な部品や整備内容が変わり、その費用にも大きな差が生じます。

安全性や環境基準を維持するためには、劣化した部品や交換時期を迎えた部品を必ず交換しなければなりません。

また、部品交換や整備費用が事前の見積もりに含まれていない場合があります。

車検を進めていく中で追加整備が必要と判断された場合、予期しない追加費用が発生することがあります。

そのため、事前に十分な確認と見積もりを行い、追加費用の発生についても理解しておくことが重要です。

次の章では、5年目の車検で費用が3年目より高くなる3つの主な理由について解説します。

5年目の車検費用が初回より高くなる3つの原因

先ほども説明した通り、5年目(2回目)の車検費用は、初回(3年目)より高くなることが多く、車検の回数を重ねるごとに費用が上がっていく傾向にあります。

この章ではその原因について以下の3つについて解説します。

  • メーカー保証が切れる
  • 交換部品や整備内容が増える
  • エコカー減税の対象から外れる

それでは、1つずつ詳しくみていきましょう。

メーカー保証が切れてしまうから

5年目の車検では、新車購入時についてくるメーカー保証が切れるため、車検費用が高くなりやすいです。

メーカー保証には、大きく「一般保証」と「特別保証」の2種類があります。

スクロールできます
対象期間対象部品
一般保証新車登録日から3年間、または走行距離6万キロ以下の早い方まで自動車の一般的な部品(オーディオ、ナビなどの付属品)
特別保証新車登録日から5年間、または走行距離10万キロ以下の早い方までクルマを構成する部品のうち、エンジンやサスペンションなど走行性能や安全性能、環境性能に関わる特に大切な部品

これらの保証はメーカによって内容が変化しますが、5年目車検のタイミングでは「一般保証」は切れてしまう場合が多いです。

一方で、「特別保証」は保証対象になっている場合もありますので、車のメーカー保証期間をしっかり確認しましょう。

交換部品や整備内容が増えるから

5年目の車検費用が高くなってしまう大きな原因が、交換部品の増加です。

新車から5年経過している車両では経年劣化が進んでいるため、日頃のメンテナンスを怠っていると、車検時に多くの部品交換や修理が必要になってしまいます。

部品交換や修理が増えると、そのぶん整備費用が高くなり、車検費用の合計金額も大きくなります。

以下の表は5年目の車検で交換の可能性が高い部品とその費用や特徴を表にまとめたものです。

スクロールできます
部品名費用の目安(工賃込)主な役割・特徴
バッテリー8,000円〜20,000円エンジンの始動・電装品の動作に不可欠。寿命は2〜4年程度。
ブレーキパッド10,000円〜20,000円(前後)摩耗することで制動力が低下。車検時に残量が少ないと交換が必要。
エアクリーナーエレメント2,000円〜4,000円吸気の際にゴミやほこりを除去。燃費や加速性能に影響する。
エンジンオイル/フィルター5,000円〜10,000円潤滑・冷却・洗浄作用を持つ。定期交換が必要な消耗品。
スパークプラグ5,000円〜15,000円点火用の部品で、劣化すると始動不良や燃費悪化の原因に。
クーラント(冷却水)5,000円〜10,000円エンジンを適正温度に保つ液体。5年目前後で劣化や変色が発生。
ワイパーゴム/ブレード1,000円〜5,000円劣化により拭き取り性能が低下。視界確保のため車検前に要点検。
タイヤ(溝・ひび割れ)30,000円〜60,000円(4本)溝の深さ・経年劣化によっては交換必須。安全性能に直結する部品。
ブレーキフルード3,000円〜6,000円油圧制御のための液体で、2年ごとの交換が推奨される。

バッテリー、ブレーキパッド、タイヤなどの主要な消耗部品の交換が必要になると、車検費用が大幅に増加します。

そのため、車検前にはこれらの部品の状態を確認し、必要に応じて事前に交換や整備を行うことで、予期せぬ高額な出費を避けることができます。

モビフル車検では、5年目(2回目)の車検で交換が必要になりがちな部品の多くが、追加料金なしで整備・交換可能です。

これにより、予期せぬ出費を抑え、安心して車検を受けることができます。

「2回目の車検、費用が心配…」という方は、まずは無料見積もりを試してみてください。


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エコカー減税の対象から外れるから

5年目の車検費用が高くなる理由のひとつに、エコカー減税の適用対象から外れることがあります。

これにより、法定費用に含まれる「自動車重量税」が3年目の車検より高くなるのです。

エコカー減税とは、燃費性能や排出ガス性能に優れた車を対象に、自動車重量税が減額・免除される制度です。

新車登録時や初回車検では適用されることが多いですが、5年目以降は多くの車種が対象外となります。

自分の車がエコカー減税の対象かを把握しておくことで、車検費用の見通しが立てやすくなり、不意な出費を防ぐことにもつながります。

エコカー減税の対象かどうかは、国土交通省の公式サイトで簡単に調べることができますので、ぜひチェックしておきましょう。

5年目(2回目)の車検費用が高くなる3つのケース

この章では、車検費用が高くなりやすいケースを3つ紹介します。

  • 定期メンテナンスを行なっていない場合
  • 走行距離が5万キロを超えている場合
  • 輸入車の場合

それでは、1つずつ詳しく解説していきます。

定期メンテナンスを行なっていない場合

定期的なメンテナンスを怠ると、車検費用が高くなる傾向があります。

日常点検やオイル交換、タイヤ・ブレーキのチェックといった基本的な定期メンテナンスを怠っていると、車両内部に小さな不具合や劣化が蓄積されていきます。

こうした不調は、車検時にまとめて整備することになり、結果として多数の部品交換や修理が必要になります。

たとえば、オイル管理が不十分だとエンジン内部の汚れが進行し、オイル漏れや異音の原因になるケースも。

放置すれば致命的な損傷につながり、整備費用は一気に跳ね上がります。

走行距離が5万キロを超えている場合

5年目で走行距離が5万キロを超えている車は、車検時の整備費用が高額になりやすいため注意が必要です。

というのも、5年目の車の平均走行距離はおよそ5万キロとされており、それを上回っていると各部品の摩耗や劣化が進みやすいからです。

特に、以下のような走行によって消耗する部品の交換が必要になる可能性が高いです。

  • ブレーキパッド
  • タイヤ
  • バッテリー
  • サスペンション

こうした整備項目が増え、費用がかさむ原因となります。

走行距離が10万キロを超えている場合はさらに費用は高くなるケースが多いので、10万キロ走行車の車検費用について詳しく知りたい方は、こちらをご参照ください。

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輸入車の場合

BMW・メルセデスベンツ・MINIなど海外メーカーの車は、車検費用がかさむ傾向があります。

というのも、修理や整備の際に海外から部品を取り寄せる必要があることが多く、部品代に加えて輸入コストがかかるためです。

また、構造が国産車と異なるため、整備できる工場や技術者が限られ、対応可能な整備工場では工賃が割高になることも一般的です。

5年目(2回目)車検費用を安くする3つのコツ

この章では、車検費用をできるだけ安く抑える3つのコツをご紹介します。

  • 複数の業者で事前見積もりを取る
  • 整備を必要最低限にする
  • 定期メンテナンスを行う

それでは、1つずつ詳しく解説していきます。

複数の業者で事前見積もりを取る

車検は業者によって内容も費用も異なるので、複数の業者で事前に見積もりを行って、自分に合った車検を探してみましょう。

特に、先ほど紹介した「車検費用が高くなる3つのケース」に該当する場合、納得のいく内容で適正価格の車検を受けるためには、事前の見積もり比較が欠かせません。

車検業者の選び方について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

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まずは「かんたん料金シミュレーション」を利用して、おおよその費用感をつかんでみましょう。

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整備を必要最低限にする

必要最低限の検査項目だけ点検・整備することで、費用を抑えることができます。

車両の状態が良好であれば、最小限の整備で車検を通すことができ、無駄なコストを削減することができます。

しかし、故障リスクの高い箇所を事前に確認せずに整備を最小限にすると、後から予期しない修理が発生し、結果的に費用が増大する恐れがあります。

したがって、費用を抑えるためには、車両の状態を十分に確認し、必要な整備を的確に見極めることが重要です。

定期メンテナンスを行う

車検費用を抑えたいなら、日頃から定期メンテナンスを欠かさないことが大切です。

5年目の車検では、一回目の車検に比べると部品の劣化や摩耗が進んでいます。

劣化を放置していると車検時にまとめて交換が必要になり、大きな出費につながります。

例えば、以下のような消耗品をこまめに交換しておきましょう。

  • エンジンオイル
  • ブレーキパッド
  • バッテリー

こうしたメンテナンスを日頃から行うことで、車検時に急な修理費が発生するリスクを減らせます。

まとめ

5年目(2回目)の車検では、初回車検よりも費用が高くなる傾向があります。

その原因としては、以下の3つがあります。

  • メーカー保証の終了
  • 部品交換の増加
  • エコカー減税の終了

さらに、走行距離が5万キロを超えていたり、メンテナンスをあまり行っていなかったりする場合は、整備項目が増えて想定以上の出費になることも少なくありません。

とはいえ、こうした負担を軽減する方法はあります。たとえば以下のような対策が有効です。

  • 複数の業者で事前見積もりを取る
  • 整備を必要最低限にする
  • 定期メンテナンスを行う

これらを実践することで、車検費用を抑えながら自分に合った車検を受けることができます。

5年目の車検費用が気になっている方におすすめしたいのが、「モビフル車検」です。

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この記事を書いた人

モビフル車検 編集部のアバター モビフル車検 編集部

車の買取や陸送など、数多くの自動車サービスを運営するユニオンエタニティ株式会社の編集チーム。自社サービスのユーザーからの声や、独自に行ったアンケート・インタビューをもとに、「車のライフサイクルに最善の提案をする」を目標としてコンテンツを制作しています。

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